ニューコロンビア・リソース社とカンナビス・サイエンス社が業務提携
ニューコロンビア・リソース社(Colombia Resources Inc.)は22日、新事業展開に向け、カンナビス・サイエンス社(Cannabis Science Inc.)社長のロバート・J・メラメード博士(Dr. Robert J. Melamede PhD)を科学アドバイザーに任命すると発表した。
カンナビス研究、コロンビアや他ラテンアメリカ諸国にてカンナビス・ベース製薬製品の販売に対して国から許可を得ることが目的であると述べている。
ニューコロンビア・リソース社はアメリカ企業であり、主にコロンビアにて原料炭や他資源の採掘、開発を行い、コロンビアのLa Tabaquera原料炭鉱を100%所有する。
現在、ニューコロンビア・リソース社とカンナビス・サイエンス社は、業務提携について協議中である。また、アメリカやコロンビアの投資家、大学、製薬会社と合弁企業の立ち上げも検討しているという。
(画像はNew Colombia Resource HPより)
合弁企業による研究
合弁企業では、コロンビアの異なる地域で効果的な治療法がない病気の発生率に関する研究を行い、皮膚がん治療に効果的なクリーム、てんかん発作(子供のドラベ症候群を含む)の治療法の開発に携わると公表している。
てんかん発作の治療薬「シャーロットウェブ ストレイン」(コロラドで認可薬)に類似した、「テトラヒドロカンナビノール (THC)」が低濃度である「高カンナビノイド (CBD) ストレイン」の生成を目指すという。
コロンビア政府の経済政策が新事業を後押し
コロンビアはアルゼンチンを凌ぎ、ブラジル、メキシコに次いで三番目に大きな経済国家である。コロンビア政府は国内経済の成長促進を目的に、インフラ整備の投資費として250億米ドルを予算計上する。
ニューコロンビア・リソース社は大いに政府政策の恩恵を受け、インフラ整備においては建築材料の発注を受け、また、インフラにより水陸での原料炭の輸出が可能となる。
※ロバート・J・メラメード博士(Dr. Robert J. Melamede PhD)2005年にコロラド・スプリング大学の生物学学部長を退任。カンナビス研究(大麻の治療的用法)における世界的権威者。
カンナビス研究では主に人体のエンドカンナビノイド(体内にあるカンナビノイド受容体刺激物質)やカンナビノイドに対する反応について調査している。

MARKETWIRED
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